認定看護師の求人・募集を探す方法:2007年03月

感染管理認定看護師とは?

感染管理認定看護師は、1996に認定看護師の特定分野に加わりました。

感染管理認定看護師とは、病院内の各部門における感染症発生を監視し、感染対策活動を客観的に調査・把握し、各部門の連絡や調整などの役割を担っている認定看護師のことです。

具体的な感染管理認定看護師の仕事の例は以下のようなものがあります。

感染管理のための方針を明確にし、活動計画を立案、および実践・評価・更新すること。

疫学的に効果が認められた感染防止技術を理解し、効果的な感染防止対策を立案、および導入・評価・改訂すること。

病院に関わる人々に対して感染管理活動を行うこと。

病院内における、感染管理教育を実施すること。

感染管理コンサルテーションを実施すること。

などです。


病院における感染管理・感染防止活動は、患者を守ること、医療に関係する全ての人々を守ることといえます。

院内感染などはこれまで大きな問題として耳にしたことも多いですよね。感染管理認定看護師の役割も非常に重要なものです。

ホスピスケア認定看護師とは?

ホスピスケア認定看護師は、がん患者と家族への支援に関する専門的知識および技術を有し、日本看護協会の定める研修を受け、「ホスピスケア認定看護師」認定試験に合格、認定された看護師です。

ホスピスケア認定看護師はいわば、がんという病気と闘いながらも最後までその人らしい人生が送れるように、あらゆる面において、生きる事を患者さんと一緒に考え、支えていく仕事です。

ホスピスケア認定看護師の役割は、主に以下のようなものです。

がんと診断された時から始まる、がん医療のあらゆる過程において、緩和ケアを必要とする患者さんおよびそのご家族を支援すること。

がん患者さんとご家族の身体的、心理的、社会的、スピリチュアルな苦痛の緩和と生活の質の向上に努めること。

医療スタッフに対して、緩和ケアの実践に関する指導と相談を行うこと。また、緩和ケアの普及と看護の質の向上を目指して活動すること。

などがあります。


ここでいう「スピリチュアルな苦痛」とは、生きていることの意味付け、価値や喜びなどを失う苦しみのことをいいます。

ホスピスケア認定看護師は日本の死因トップである「がん」という病気との闘いを支える存在です。

認定看護師の日本看護協会とは?

日本看護協会は毎年1回、認定看護師認定審査を行い認定看護師として認定しています。

まずは、この認定看護師の認定をしている日本看護協会や、認定看護師の概要などについてみていきましょう。

日本看護協会は、保健師、助産師、看護師、准看護師の看護職能団体で、47の都道府県それぞの看護協会をその下部組織として持っています。

主な活動は、看護職の専門技能の研修、雇用、労働条件の推進、訪問看護や在宅看護の推進から、災害時の救援活動、国際的な協力、支援活動など、看護職の地位向上、活動領域の拡大とPRなどを行っています。 また看護師資格を有しながら、家庭に入った人たちのための再就職の斡旋や専門技能の向上、認定看護師、専門看護師の養成なども行なっています。

日本看護協会が認定する認定看護師とは、認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた者をいいます。水準の高い看護実践を通して、看護師に対する指導・相談活動を行ないます。

看護の現場においては非常に重要な役割をになっているです。

また、特定されている認定看護分野は17あります。

参考:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」

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